長野市犀川南部に位置する神社。
寛文二年（１６６２年）に北国街道の宿場開設に合わせて造営された歴史ある神社です。
今回ご紹介内容は、歴史ある神社拝殿の白壁が落下した事故になります。
最初の落下は、拝殿入口上部が風、雨の影響で落下しました。
建物損害として６６，０００円、全額補償となりました。
また同じ建物内でもう一か所白壁の落下も発見されました。
二度目の落下では、損害額１０２，３００円の全額補償となりました。
どちらも事故現場鑑定人に査定をお願いし、損害全額補償となり保険金で修理代を補償することができました。
お客様には東京海上日動火災の企業総合保険にご加入いただいていました。
- 建物火災はもちろんの事、
- 落雷、風災、雪災、水災、土砂崩れ
- 盗難、水濡れなど
幅広い範囲の補償が対象にとなります。
地元の住民からも愛され大切に守られている神社、弊社の保険でお役に立てたことが大変嬉しく思います。
企業総合保険では、
これらのリスクからお客様の大切な財産をお守りします！
詳しくは 株式会社セーフティーネット
TEL ０２６－２１４－６０７１へ
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